解体工事の方法

2020/03/27 ブログ
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様々な建物が溢れる東京は建物の構造や立地条件が異なります。

解体工事も条件に合わせ、解体工事を行います。

同じ坪数の解体でも、木造と鉄筋コンクリート造では解体の仕方、重機、資材等が変わります。

それぞれメリットやデメリットがありますから、解体工事を依頼するにあたっては、そうしたものについてある程度知っておきたいところでしょう。

今回は、解体工事で用いられる解体工法について、それぞれの内容や特徴などをご紹介していきます。

手壊し解体

手壊し解体は、重機を使わず、手作業のみで建物の取り壊しを行う解体工法です。

現在の解体工事では、重機と手作業を合わせたものが主流ですが、この工法では、純粋に人力のみで家屋等を解体していきます。

扱う道具も、バールやオオハンマー主体です。重機が入れないような、住宅密集地での家屋解体などに用いられることが多くなっています。

手壊し解体では、家を建てるのとは逆の順番で解体を進めていきます。まず畳や建具類を取り除いてから、内装を解体し、屋根瓦を下ろした後梁や柱を取り壊します。そして基礎のコンクリートを解体して、撤去するという流れになります。この工法は、重機を使う通常の方法に比べて騒音も少なく、分別もしやすいのでリサイクル率が上がるというメリットがあります。その一方で手間がかかるため、工期が長くなりコストも上がりやすいというデメリットもあります。

機械解体

こちらは前述のように、手壊し解体に重機を合わせた解体工法で、重機併用手壊し工法とも呼ばれます。木造家屋の解体工事において、解体業者が行う最も一般的な工法となっています。
日本の住宅は隣家と建物が密接していることが多く、そのままでは敷地内に重機が立ち入れないことも少なくありません。そうした場合は、最初に手壊しで解体を進めて重機が立ち入れるスペースを確保し、その後機械による解体作業と人力による手壊しを平行して行っていくことになります。機械を使うため効率的ではありますが、粉塵や騒音が発生しやすいという問題もあるため、慎重な工事や近隣への配慮が必要になります。

一部とはなにりますがこの2種類が主な解体方法になります。

 

同じ条件で建物がある事は無く、建物によって費用は異なります。

解体工事をご検討の方はぜひ一度解体リサーチへお問い合わせ下さいませ!