建設業

2020/10/22 ブログ
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解体リサーチです!
今日は建設業とは、といったところをお話ししようと思います。

建設業といっても一般建設業、特定建設業というふうに分けられます。

まず一般建設業とは、建設工事の発注者から直接工事を請け負う元請けとして営業する場合で、発注者から請け負った一件の工事の全部又は一部を下請けに出す際の下請代金が4,000万円(建築一式工事の場合は6,000万円)未満の場合や下請けとしてだけ営業する場合は、一般建設業許可が必要です。

次に特定建設業とは、建設工事の発注者から直接工事を請け負う元請けとして営業する場合で、発注者から請け負った一件の工事の全部又は一部を下請けに出す際の下請代金が4,000万円(建築一式工事の場合は6,000万円)以上の場合は、特定建設業許可が必要です。

よくありがちな疑問が、
Q、当社は東京都知事許可・一般建設業を保有しておりますが、今回当社が一次下請けとして受注した工事(とび・土工工事)の一部を、二次下請けに出す金額が4,000万円(税込み)以上になってしまいます。この場合、当社は特定建設業を取得しなければならないのでしょうか?

A、この場合は、必要ありません。あくまで元請として受注した工事を一次下請けに出す場合の金額の制限になります。

このように建設業といっても種類があります。

といったところで本日はこの辺で、以上解体リサーチでした!