事前周知、続き

2020/10/28 ブログ
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解体リサーチです!

前回は工事の事前周知に関してお話させていただきました、近隣様への工事説明、その工事場所の市区町村の役所への届け出等のお話をさせていただきましたが、今回はまだまだお話たりてない部分がありますのでその続きをお話させていただこうと思います。

 

工事開始7日前までに役所に申請をするというお話をしましたが、その時に同時にしなければいけないのが標識の掲示です、この標識というのは皆様解体工事に関わらず工事現場の前に、工事の名称、施工会社、工事期間等の記載のある掲示物を目にしたことがあるのではないでしょうか。

あれがここでいう標識です。

あの標識は工事7日前から工事完工日まで掲示することを決められています。

 

そして前にお話した、建設リサイクル法の届け出も工事着工前に必要になってきます。

更に、解体工事を始める前にまだやっておかなければいけないことがあります。

それはアスベスト含有建材の有無の確認そして含有が認められた場合はこの旨を近隣様へのご説明の際に付け加えご説明しなければなりません。

それともう一つ、対象建造物にエアコンが残っている場合、これもエアコンに繋がっている冷媒管という管の中にフロンと言われるガスが入っています。

当然撤去しようと管を切断すると中からフロンが溢れてしまいます、このフロンもフロン排出抑制法に基づき適正に処理することが義務付けられています。

というように工事を始める前にも色々とやることがありますね。

 

これでみなさんも大まかな解体工事までの流れがわかりましたね、といったところで本日はこの辺で、以上解体リサーチでした!