人件費の違い

人件費は「1人あたりの日給×人数×日数」で算出されます。「1人あたりの日給」を下げる方法として、経験の少ない若い作業員や外国人労働者を登用する方法が代表的です。また、「人数」を削減する方法としては、工事の工夫による適正な人数削減、本来配置すべき人員を削ってしまうことによる不当な人数削減、が挙げられます。更に「日数」を削減する方法としては、工事の工夫による適正な日数削減、あるいは無理な突貫工事による不当な日数削減などが挙げられます。

解体工事で利用する重機を持っている

重機は非常に高価なもので会社で所有をしているところは少なく、レンタルという形で使用している会社様が多く、自社で持っていない分工事の度にレンタル代をお見積りに入れなくてはなりません。

※御見積書には記載されておりませんが・・・

自社所有することでレンタル代のコストカットを実現させて費用を軽減させております。

処理料金

多くの会社が処理工場に運んで解体物を処理するかと思うのですが、処理場も一律の料金ではなく各会社ごとに料金体系が違っており、処理場も多く依頼をしていただけるほうが優遇していただけることができますので、弊社はその部分をお客様に還元した値段で提供することが可能となっております。

利益の取り方の違い

業者によってどのような利益の取り方をするかが異なります。「利益は取り壊し費用にすべて計上し、残りの項目はすべて原価」という業者もあれば、「利益はそれぞれの項目にまんべんなく計上する」という業者も存在します。このような利益の取り方の違いが、原価の違いに合わせて見積り項目に差を生じさせます。

大切なのは総額

上記のような理由から業者によって、各項目の金額が異なるのはやむを得ないといえます。大切なのは各項目がいくらになるのかではなく、総額としてこの工事がいくらになるのか、というポイントです。値段の交渉をする際には、「他社の重機回送費用が○○円なのだから同額にして下さい」という交渉をするのではなく、「御社のことが気に入っているが、他社より高いので安くして欲しい」という交渉をした方が賢明といえるでしょう。